大塚デザインではウェブデザインに関連する主な事業として、サイトデザイン、サイト構築、などを扱っています。またユーザビリティ、アクセシビリティに配慮したＷ３Ｃの標準仕様のウェブサイト、ＸＨＴＭＬとＣＳＳを使用したサイト、検索エンジン最適化（ＳＥＯ）を施したサイト、FLASHを使用したリッチコンテンツなどに力を入れています。

いまや消費者にとってインターネットは重要な情報源となっています。ほとんどの人がネットを使い、情報を集めています。
そして企業にとってホームページとは、ユーザーに与える印象を決める、まさに顔といっても過言ではありません。ホームページ自体が会社の営業マンやお店の店員なのです。
また、お持ちのホームページのアクセスログを解析すれば重要なマーケティングツールともなりえます。ユーザーがどのような言葉で検索サイトから訪れたのか、どのページへのアクセスが多いのか、などを分析することにより、企業の何に対してユーザーは関心があるのかということも把握できます。

そんな重要なメディアのひとつであるホームページも、アクセスしたときの第一印象は大切です。テキストだらけで分かりにくかったり、ユーザーのイメージ通りの雰囲気でなかったりすると、それだけでユーザーは別のサイトに移動します。別のサイトに移動してくれるだけならいいのですが、不親切なホームページのあの企業、などと企業自体に良くない印象をもたれる可能性もあります。

アクセスアップも大切なことですが、大塚デザインはその先にあるサイトデザインのクオリティーを重要と考えます。見やすく、操作もわかりやすく、伝えたいことがちゃんと伝わるサイトデザイン。一度、訪れたユーザーの印象に残るホームページ。（弊社ホームページの場合『ああ、あの絵の具の〜』と会話の中で出てくるような）このようなホームページをお客様と一緒に作り上げたいと考えています。